ローデリヒの親父…つまり先生の爺さんは海軍で上。クズ呼ばわりされて大酒飲みの女好きとか何とか好き勝手呼ばれてたけど、戦争で生き残って国を見捨てなかった偉い人よ。サーフィーと会ったことは無いんだけど無意識のうちにそっちの道へ入ったのであろう。
ご飯食べ終わって19時ぐらいからずっと彼氏が寝とったもんで1時間おきに起きんでええんって声掛けとったけど「起きるって」の一点張りで全然起きんくて挙句の果て22時過ぎ。ほんでウチがお風呂入って部屋行ってもなかなか来ないから見に行ったらおらんし声掛けても無視。ウチの声はもう聞こえんらしい