#ダイス｜ゆうきの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

#岸田政権 #パンデミック

三日ほど前にコロナ関連のXの投稿で

「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」（案）に対する意見募集（パブリック・コメント）
は5/7までなので急いで！

と書かれてたので何かと思って見たら、次にパンデミックが起こった時に即時に政府が行動できるようにするための特措法の計画案の中で、言論統制になりうる内容が含まれている、とのこと。

これについてはnoteで詳しく記事を書かれている方があるのと、TBSでも放送された詳細説明付動画がCBC（中部日本放送株式会社）からUPされているので、ぜひご覧ください。

最初厚労省のパブコメ投稿ページを見た時に、説明文書４種あり、一つはExcelでスマホでは開けず、これはPCで見ることを前提にしてるのか、と思っているうちに忘れてしまってたのですが、そもそも4/24～5/7という思いっ切りＧＷに入ってる期間（これは、通常のパブコメの半分の長さ）にやっちまおう的な魂胆見え見え

それにこの文書のボリューム、普通に読むと４時間はかかるそうです。（端から読む気なくさせる戦法？）

で、TBSで放送されたようにほぼ誰も知らない（当たり前）

この国民を管理する動きは令和版治安維持法じゃないかというＸの投稿も見かけました。

一人で何度でも送れる（メールでも可、とありましたが、アドレスがわかりにくく見失ってしまいました）そうです。

とりあえずPCでようやく送信できました。

特に問題視されているのは

１．「未知の感染症」が発生したかどうかに関係なく、以後「偽・誤情報」の監視が政府によって行われ、SNSなどの情報発信が検閲、削除される可能性がある。

２．これに関して国会の審議や承認は必要とされておらず、岸田内閣は６月中に閣議決定し実施する方向である。

今Xでは反ワクチン関係の投稿を入れると即座にそれに対する反論が添付されたり、投稿そのものが削除されたりしています。

AIで自動的にやっているのか、かなり短い時間でなくなりますよね。

Youtube動画でも削除覚悟で！とサムネイルに入れたものが増えました。
急ぎすぎで高圧的なこうした政府の動きには注意しないといけないと思います。