大好きだったあの子とお別れした日がまた近づいて来た。あの子の顔を鮮明に思い出す事はもう出来ないし記憶はどんどん褪せて行くけど。でも僕はこの場所であの子が来るのをいつまでも待ってる。その為にこの店をずっと続けていく。あの子が万が一僕に会いたいと思ったら、いつでも会いに来れるように!!