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ねこたぬき
母親視点の時にホリ先があの状況で飴舐めはじめたのだけちょっとよくわかんなかった。恋人と一緒の時に飴舐めてるシーンあるし、変わり者エピソードもあるけど、さすがに「あーだからあそこで飴舐めたのか!」にはなんない気がするんだけど何か見落としてる?
木田さんって女の子が猫の件をホリ先に話した理由はある程度想像できるんだけど、飴だけは本当にわからないかも……。映画の考察上手い人尊敬する。
結末が予想外で普通に考えさせられる映画だった。そして、ここまで大ごとになることは少ないけど、このパターンでトラブルに巻き込まれることって日常でもかなり多い気がする。あまり考えない、気にしすぎる、配慮が足りない、遠慮をしすぎる、思いやりが足りない、良かれと思って……そういうのが多方面から積み重なって、「あーなるほどそれでこうなったのね」って結果を見る機会が増えたなって。バランスって難しいよねー。価値観は色々だけど、そこを最終調整出来るバランサーがいれば上手くいくのかな?でも映画なら観客という完全なる第三者視点で観ることができるけど、現実で何か起こった時には全てを目撃している完全なる観客なんて存在しないから難しいかー。となると逆に、ごちゃごちゃ考え込まずにとりあえずポジティブなエネルギーで突っ走る人の方がバランサーには向いてるのかな。元々全てを見ている人なんていないんだし。もうとりあえず勢いで全部平坦にならして更地にしちゃいました!すっきりー!!!くらい楽天的な方がみんな何となく笑って終わりにできたりするんだろうか。自分には絶対になれないからこそ、そういう人に憧れもあったりする。
映画の感想と、↑の飴の件で他の人の考え聞きたかったから書いたはずなのにいつの間にか日記みたいになっちゃった。本当は映画とか怪物のハッシュタグ付けたかったのに、チラシの裏に書くべき部分が多すぎてもうこれ無理だわ。#チラ裏
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ラッセンファンとはどんな人たち?
ラッセンファンは、アメリカのアーティスト、ロバート・ラッセンの作品を愛する人たちです。彼の作品は、特に海や自然をテーマにした美しい絵画で知られています。ラッセンファンの特徴をいくつか挙げてみます。
アートへの情熱: ラッセンの作品に魅了され、彼のスタイルやテーマに共感する人々が多いです。特に、彼の色使いや幻想的な風景に惹かれるファンが多いです。
コレクター: ラッセンの作品を集めることを楽しむ人たちも多く、絵画だけでなく、版画やその他のアート商品も収集しています。
コミュニティ: ラッセンファン同士で交流する場もあり、オンラインフォーラムやSNSで作品について語り合ったり、イベントに参加したりすることがあります。
イベント参加: ラッセンの展覧会やアートフェアに足を運ぶファンも多く、彼の新作を直接見ることを楽しみにしています。
ラッセンの作品は、自然の美しさを表現しているため、環境や海洋保護に関心を持つファンも多いのが特徴です。彼のアートを通じて、自然の大切さを再認識する人たちが集まっています。
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