ほしのさんコメントありがとうございます！ そのメッセージは良いですね！真似させて頂きます🙇‍♀️ 相手から質問されることがあったら誠心誠意お答えしようと思います。

ゆうきさん大変参考になるご意見ありがとうございます。 具体的なエピソードとなるとこの場合どんな感じでしょうか？ 仕事中に気分が落ち込んで辛くなってしまう。とか対人対応に恐怖心を覚えてしまう。とかもそれに当たるでしょうか？

@ゆき ： おっしゃる通り、「仕事中に気分が落ち込んで辛くなってしまう」「対人対応に恐怖心を覚えてしまう」といった状況は、心療内科に通院されている状況を説明する際に、具体的なエピソードとして挙げることができます。 これらのエピソードは、 * 具体的な症状: 気分の落ち込み、恐怖心といった、ご自身の具体的な症状を具体的に示しています。 * 仕事への影響: 仕事中にこれらの症状が出現することで、仕事に支障が出ていることを示唆しています。 * 客観的な事実: 心療内科に通院しているという事実と合わせて、ご自身の状況を客観的に裏付ける証拠となります。

@ゆうき ： なるほど、ありがとうございます！ 会話をしていく中で色々質問を受ける事もあると思うのですが、具体的なエピソードを交えて自分が辛く疲れていて休養が必要なこと。を伝えられるようにしたいと思います。 大変具体的なアドバイスをありがとうございました[照れる]

水玉さんご意見ありがとうございます！ 診断書は提出するとすぐ休まなければorすぐ退職したい時に使うもの。というイメージがあるのですが そういう限りでもないのでしょうか？

@ゆき ： ごめんなさい。それ！確かに！ですね。

@水玉 ： いえいえ！ もし職場から医師の診断書が欲しいー等言われたらその時に書いてもらう事にします。 ご意見とても助かりました、ありがとうございます[照れる]