ドラマに夢中！年末年始は一気見しちゃう？

書くと宣言していた私の気づき。
中には厳しい言葉もありますが、あくまで一個人の意見であり考え方です。
その事をご了承の上、読んで頂けたら幸いです。

・サイレントの苦しい辛い悲しい怒りから特に目を逸らさない。
→感情は感じ切ったら自然と消化される。落ちる所まで落ちないと見えない分からない感情がある。苦しい辛い悲しい怒りと感じる自分を良い悪いと判断せずひたすら寄り添い続ける。『今私は苦しいんだね、辛いんだね』と認め寄り添い労ってあげる。（“サイレントだから”苦しい。”彼が（彼女が）いないから”寂しい。などの前提の理由はとりあえずいらない）自分の気持ちの現在地を確認する。

・○○しないと〜、○○せねば〜と思う気持ち
→自分自身に「なんで？」を問いただした時その答えが『相手と再会のため』などの不安や依存なら恐らく再会は叶わないと思われる。そもそもその願い自体他人軸。いわゆる動機が不純というもの。焦ってもどうにもならない。自分を認め癒すのが足りてない可能性大。

・誰かに癒して貰おうと思わない。自分で自分を癒す。
→完全他人軸、他人任せ。クレクレ星人は相手に居なくなられて当然。それと同じに「彼のことを癒したい」などの自己犠牲精神要りません。今の自分は相手を支えられる状況ですか？癒したいとか言いつつ相手に寄りかかる気満々では？ただの自己満足になってませんか？と自分に問いかける。

・チェイサーとランナーの入れ替わり
→一時的にチェイサーだけどランナーの様に逃げたくなることもある。だけど責めたり反省したりせずに何故そう思うのかを俯瞰して分析して不安が出てきたら寄り添い優先。なんなら逃げちゃってもいい。逃げたからこそ分かる気持ちもある。ただし、逃げ方は考えた方がいい。

・サイレント明け再会でがっつり別人になってました！
→全く変わってないパターンも普通にある。変わったと思うのは自分の受け取り方が変わった可能性大。（むしろそれに影響されて相手も徐々に変わるかも？）

#ツインレイ

年末だから2話ずつ放送してくれて、4日に映画もやってくれるみたい、ついつい見入っちゃって、録画ボタンポチー⁽⁽٩( ᐖ )۶⁾⁾