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ぽんたデリカシーなし

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押し付けとコミュニケーション能力(その1)

なんでこんな気持ちの悪い人間が
溢れてしまったのかわかりませんが、
価値観の押し付けをしないで!
と言う価値観の押し付けを
平気でしてる人間がいたり…

何故自己矛盾に気付かず。

まるで自分は"正しい"かのようなことを
平気で言えるのだろうと
不思議で仕方が無い。

このへん手塚治虫先生の漫画には
必ずと言って良いほど自己矛盾と
それに対する苦悩などが人間ドラマとして
描かれている。

僕の好きな世界の終わりと言う
アーティストの歌詞の
天使と悪魔と言う歌詞にも
オチとしてそれすら
自己矛盾に気付きながらも
それすら全部誤りになるのか?
と最後に疑問符で締めている。


そのへんが理解できれば
どんな自己主張だって"押し付け"
に他ならないし、
あとはコミュニケーション問題でもそう。

したり顔で
コミュニケーション能力の高さとはー
みたいに述べて語って悦に浸ってる
人間がいましたが、
それは話せることでは無く、
他者を傷つける発言をしなかったり
わざわざ傷付く話をせずに
他者の気持ちに寄り添うと言う
それこそがコミュニケーション能力が
高いことだとほざいてました。


もう浅薄(せんぱく:知識や考えが浅く
薄っぺらいさま)がバレるだけなので
君は何も宇宙に向かって言葉を放つな
とすら思ってしまう。

AとBと言う対立する意見がある
どちらにもお気持ちに寄り添うとは
とんだコウモリ野郎になるか?

自分と言う軸や芯の無い
ぼうふら野郎になるのが関の山だと思う。


(その2)へ続く
#押し付け#コミュニケーション#コミュニケーション能力#矛盾#手塚治虫
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