2年目のSHOCKは夢や憧れというよりもカンパニーに馴染んできてSHOCK組の一員として全力を尽くす!ってのがビシビシ伝わってきてたから、『SHOCKは私の夢を2つ叶えてくれたとっても大事な作品』って言葉が自分にとって不意打ちすぎて涙が止まらなかった。