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うちゃぎ
ダスちゃんが新しい配信してたんで視聴中。
ダスちゃんの推しコスメをふむふむ言いながら
見てます。[ほほえむ]
この配信はまた後日メモを取ろう。

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ぴぃたん^._.^
昨日バテバテの私に作ってくれた
揚げ出し豆腐ぅ〜[ ᷇ 𖥦 ᷆ ][ハート]
《豆腐と枝豆のふんわり揚げ》ってやつを
揚げ出し豆腐風にアレンジしてくれました[照れる]
いつもありがとうね(*´ω`* )
いってらっしゃーーい
#彼飯 #おうちごはん #飯テロ
#おはようGRAVITY #ありがとう

みぃー
撮ってきた流れ星💫
めちゃめちゃ綺麗☆。.:*・゜
その頃私はお留守番でしてモンハンを
していたというねw
どんだけゲームに
ハマってしまったのかσ(^^;)


白たんぽぽ休憩中
昨日はいい日だった〜
@だいちんLV61 ありがとうございました😊
これからしばらく楽しい事が目白押し!
本当にGRAVITYに出逢えたことで、自分の世界が広がったなぁ、つくづくGRAVITYやってて良かった
そして別居中の夫と連絡を取ろうとして、いつ殴りこまれるか:(´◦ω◦`):ガクブルしてましたが、少し進展があり、怯えなくてもよさそうです(*ˊᵕˋ*)ホッ
さて、来週末は久しぶりに遠出[ハート]楽しみだなぁ
何着ようかなぁ
こんなに先の事を楽しみにできる事、幸せだね
でも、調子にがいいからって調子に乗らず1歩ずつ
今日も皆さんにとって良い一日になりますように✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿
#おはようGRAVITY

たむじ
まさかのことすぎてびっくり。
ホテルの方には感謝と申し訳なさが…
#ディズニーホテル #ディズニー


うさじろう🍑🐰ྀི✧*
美味しいパン屋のパンでフレンチトーストしたら美味しいに決まってるよね(* 'ᵕ' )☆
#GRAVITY飯テロ部


ココ🐾
ダメージデニムを履くんだけど
ダメージ加工の下はどうなってるのか
聞かれて
若い人の履くダメージデニムは
そのまま肌が見える様になってて
おばさんの履くダメージデニムは
肌が見えない様に当て布が
してあるよって適当に言ったら
納得してた。
もちろん、私の当て布付いてるわよ〜
#犬のいる生活 #GRAVITY犬部 #犬


ロールパン
数量限定の朝用マスクを
2種類買ってみた(◍ ´꒳` ◍)
上のピンクがピーチ&ティーの香り
下の黄色がパイナップルティーの香り
皮脂テカリ防止成分配合でこのマスク1枚で
洗顔+スキンケア+保湿下地の効果がある(*´︶`)
2種共にビタミンC誘導体配合(*´ 艸`)
ピンクには桃果汁・ライム果汁
黄色にはパイナップル果汁・ビルベリー果汁
の保湿成分配合\(^_^)/
紅茶好きな僕にとっては朝のスキンケアも
ご褒美タイムになる"(∩>ω<∩)"
サボリーノは朝の忙しいお助けアイテムに
なるから便利ー(;;・艸・;;)
#サボリーノ
#スキンケア
#フェイスマスク

ことり戦隊🐥🐣🥚🐣🐥
物干し竿と巣を行ったり来たりして遊んでいる
そろそろ巣立つかなと思って1週間になる
もうどれが親鳥なのか分からない
夜は小さくなった巣にパンパンに詰めあって寝る
朝5時すぎ
ピチュピチュピチュと沢山の鳴き声がする
ご近所のツバメ達が10羽くらい竿や庭木に止まって鳴いている
「おーい、一緒に行くよー」と誘うように
「はーい」と応えるように
ヒナたちは次々巣を飛び出して
みんなで庭を何回か周回したあと
早朝の空に飛んでいった
ああ、行く時は一緒に行こうって
親鳥同士で約束してたんだね
と朝ごはんを食べながら
おばあに話した
おばあは突然箸を置いた
「今思い出したわ、9月に鳥羽一郎の歌謡ショーに一緒に行こうって中村さんに誘われとったけど、返事してなかったわ」
ツバメさん、ありがとう

桜桃☆
・お昼とか夜ご飯を奢ってくれなかった
それに伴って、私を大切にしてくれるのか不明になる
これが大きいかもしれない
他の男性はお昼普通に出してくれたし
言うて、比べるねんからあかんねんな
でも、他に良い所がいっぱいある
それは、
・話しててめっちゃ楽しいw
・声、対応のギャップが良きw
・外見タイプすぎるwww←これが大きいw
・良い身長差w
・車を出してくれる
やから、悩むんだwww

general
飲食店にのひとりの女の子が
妹と弟を連れて入ってきた
貧相な子供たち3人は
モジモジしながら 厨房に一番
近い席に座った
"おじさんジャージャー麺を
ふたつください"
ヨンチョルは 厨房にいる
妻のヨンソンに注文を伝える
"ねぇ お姉ちゃんは食べないの?"
"お姉ちゃんは お腹が痛くて
食べられないの 今日はあなたの
誕生日だから おいしく食べてね"
上の子はそう言いながら
弟の手をぎゅっと握ってあげた
"私たちにもママとパパがいたら
あんなふうにご飯を食べたいね"
妹は向かいのテーブルで両親と
過ごす子供たちを羨ましそうに
ながめていた
その時ヨンソンが厨房から急いで
出てきて 子供たちに話しかけた
"もしかしてイネじゃない?"
突然の問い掛けに
上の子はきょとんとしていた
"はいそうです おばさんは?"
"あなたのママの友達よ
私を覚えてない?ヨンソンだよ
近所に住んでいたんだけど
あなたが小さい時だったから… "
ヨンソンはうれしそうに
子供たちの顔をひとつひとつ撫でた
かたくなっていた子供たちの顔に
明るい笑みがこぼれる
"少し待っててね おばさんが
おいしいものを作ってあげるから"
ヨンソンは食べている子供たちを
ずっと満足そうな顔でながめていた
帰る時もヨンソンは店の前に立ち
子供たちが遠く見えなくなるまで
手を振ってあげた
ヨンチョルはヨンソンに聞いた
"どこの家の子だっけ
まったく思い出せないよ"
"実は 私も知らない子たちなのよ
料理をタダで出したら あの子たちが
傷つくかもしれないから… "
"そうか…でも なぜ名前を?"
"話が厨房まで聞こえてたのよ…
空腹を我慢して下の子に頼んで
あげる様子が かわいそうで… "
ヨンソンの目に 滲んでいる涙は
すぐにでもこぼれ落ちそうだった
子供たちを傷つけまいとする妻を見て
ヨンチョルは沢山のことを考えた
傷つけずに愛するというのは
どれほど難しいことだろう
黙って痛みを包み込むのは
どれほど美しいことだろう
#イ・チョルファン
#月の街山の街
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