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がっちゃん

がっちゃん

#選挙 #政治家 #民意 #マスコミ #朝日新聞

議会でNOを突きつけられ、県庁には「早く辞めさせろ!」のクレーム電話の嵐で、日常の業務が立ち行かない、と言われてたのに選挙戦の途中から風の向きが変わって大差で勝利
一体どうなってんの?[目が回る]
って思った方も多いと思います。

老若男女誰もがネットに触れるようになり、
マスコミが信用できないからとYouTube動画を見て投票した人も多かったようです。
またたった1人で大多数に立ち向かうというストーリーで「応援したい」気持ちになったという人も。
(未だに判官贔屓が存在する事に驚き[目が開いている])
本来あるべき政策主張や候補者個人に対する人間性への信頼なんて皆無だったということですよね。

コメントを付けている日大教授は、
選挙期間はマスコミは中立性を重視してネットに出回る本人の主張や彼を応援するN党等の演出に対する反論を出さなかった事で民衆の本当に知りたいことが分からなかった事を挙げています。
今後マスコミ離れの進んだ有権者に対してそれらを組織化(つまり取り込むって事かな)する手法が確立されてきている
候補者本人が主張しててもそこに真実はあるのかを疑いつつ見るべき

という事なんだけど
本当はどうなのか?ってどうやって知るの?
って多くの有権者は聞きたいでしょうね☝️
選挙の時だけ表に出てくるんじゃなくて、日常的に政策についての意見を民衆に発信してる人でなければ信用できないと思います。
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コメント

うぶぶ🐈🐾

うぶぶ🐈🐾

1 GRAVITY

その通りで、普段から自分の活動や政策をいろんな手段で有権者に発信しなくちゃいけない。ペーパーでもいいし、報告会でもいいし。僕はそう言う人しか信じる事は出来ない。それは地方政治でも一緒。 選挙の時だけ動物愛護を騙るやつとかね!

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