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ぽんたデリカシーなし
だから、
若い人達が若い人達のエンタメで
盛り上がるのは致し方無いとは思うし、
そこに大人がくだらないと
安易に切り捨てるべきでは無いのも
理解できる。
ただ、
あまりにも子供騙しなエンタメだとか
カリスマだと自称するYouTuberだとか、
神だとか自分の動画に付けてみたり
低レベル過ぎる権威付けに騙されて
幼児化された人々を洗脳しやすい社会だなと
呆れながら世の中を冷めた目で見てます♪
なので、
フィルマークスができてから
以降の公開映画の方が当たり前に
採点は甘い。
それは若い世代の参入が多いから
観てきた経験値が違うので
甘めの採点になる。
採点参加者の中に
甘い採点をする人間が多い映画と
経験値積んで甘く付けない人間の
採点の多い古い映画だと
評価採点にばらつきが出るのは当然。
しかも、
古い作品だと今のCG慣れした人達から
すれば古い作品のCGなんかは
CGじゃん!これ!ってなるレベルだから
嘘が嘘だとバレてしまう。から
評価がなおさら低くなってしまう。
ただ、
【ロボコップ】が3.6はあり得ない。
3.7以上はあって良い作品だと思う。
そこ0.1差ながらとても重要。
残虐性が酷いからかも知れませんが…
監督がイカれた残酷描写好きなので、
幼少期に見たら非情な死を画面を
通して追体験できる傑作なんですけど。
【ロボコップ】は1だけで良いので、
映画を好きな若い世代の人達は
観て良いと思います。
鈍重なヒーロー映画は、
ロボコップぐらいしか知らない。
鈍重ながら堅いと言う
シミュレーションゲームなら
盾扱いされがちなキャラクターが
主人公の名作【ロボコップ】を
未見の方にはオススメします。
ロボコップが世に出なかったら、
モノマネタレントのコロッケさんの
ロボ五木ひろしさんも生まれなかったし、
WAHAHA本舗(創価)のタレントの
吹越満さんのロボコップ芸も
出なかったでしょう。
吹越満さんのは見なくて良いです。
【冷たい熱帯魚】だけ観たら良いです。
主人公演じてる方です。
コロッケさんのロボの動きは
パントマイムとしても素晴らしい。
(その4)へ続く
#最後まで行く#フィルマークス#ロボコップ#冷たい熱帯魚#コロッケ









赤い夕陽のバラバラマン
コメント
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けーけ
るーちゃんは出番が少なめなぶん 出てきた時の破壊力がすごいんですよ
主人公であり ヒロインであり
ともあれ るーちゃん成分が不足している

ダイユ
ミーナミの由来は?
ミーナミの由来については、いくつかの説がありますが、主に以下のようなポイントが挙げられます。
地名の由来: 「ミーナミ」は、南の方角を指す言葉で、特に大阪の南部を指すことが多いです。この地域は、商業や観光の中心地として知られています。
文化的背景: ミーナミは、特に道頓堀や心斎橋などの繁華街があり、食文化やエンターテインメントが豊富です。このため、地域の活気や文化的な魅力が「ミーナミ」という名前に込められているとも考えられます。
歴史的な発展: 江戸時代から商業が盛んだったこの地域は、時代と共に発展し、現在のような賑やかなエリアになりました。この歴史的な背景も、ミーナミという名称の由来に影響を与えているでしょう。
このように、ミーナミは地理的、文化的、歴史的な要素が組み合わさって形成された名前です。

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ロボコップは1が頂点、だったかもですねー。 ほんで3.6の壁に悶絶してるぽんたさんがめっちゃいいっすw