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大野
上野で観てきました
視覚障がいの観る世界が絵画の概念を変えた
聴覚障がいの聴こえる音が音楽の概念を変えた
モネもベートーヴェンも、
一層完璧だったあの感覚を失っても、なお深化した
逆境を乗り越えた強い精神ばかり語られがちだけど
見習うべきは、彼らが人や自然を近くに置いたことじゃないかな

コメント
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ナイデスョとは何ですか?
ナイデスョは、特定の技術や概念を指す言葉ではなく、一般的には「ナイデス」という言葉が使われることが多いです。ナイデスは、特に日本の文化やサブカルチャーにおいて、特定のスタイルやトレンドを表現する際に使われることがあります。
文化的背景: ナイデスは、特にファッションや音楽、アートなどの分野で、独自のスタイルや表現を持つことを意味することが多いです。
使用例: 例えば、特定のファッションスタイルや音楽ジャンルが「ナイデス」として認識されることがあります。
もし具体的な文脈や用途があれば、もう少し詳しく説明できるかもしれません。どんな場面でこの言葉を見かけたのか教えてもらえると嬉しいです!

マサコ
#キャスター
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なでしこ
おはようございます。 この絵画はモネが、白内障で失明した 晩年のものですよね。 視力を失っても、 描く事をやめなかった。 色彩感覚は、失われていなかった。 むしろ赤が入って鮮やかになって いますね。 時間はかかったかも知れませんが、 描く事には支障はなかったのかも 知れませんね! 今回の展示は オランジェリー美術館を意識した ものらしいですね! 行きたくなります!
M
あたりまえにある 感覚を失ったとき 新しい感覚が生まれるのかも それに 気づくことも 才能[照れる]
ちひろ
晩年のモネの作品を見る時、目をめちゃくちゃ細めて遠目で眺めると写真みたいなんですよね。 見え難くなっても、モネが感じる世界も、自身の絵も、何も変わってなかったんだなあって、すごい幸せな気持ちで、眉間に皺寄せて歩いたの思い出しました。
さー
観に行きたい展示です やっぱりいいですね ((っ•ω•⊂))ウズウズ
あ~る
心に響きました。 なにか理由にしてる自分がいて 反省ですね💦 私も見に行ってみたいなと思いました☺️