投稿

はる
1つめは、自分を否定されるのが許せない場合。
プライドが高いと言われるタイプだけど、その実自尊心が低い。否定されるとすぐ「自分は無価値」思考に至っちゃう。その思考に至るわけにいかない(ある意味生存本能)ため、必死に「嫌=俺への否定」を無視するタイプ。行動の否定と存在の否定を混同してる。
2つめは固定概念が邪魔する場合。例えば、「ピンクは女性の色」と無意識に思い込んでいる場合、「ピンクが嫌い」と言う女性と出会っても、「そんなこと言っても女性だから好きなはず」と無意識に思う。そしてその女性がピンク嫌いの情報は無かったことになる。その結果ピンク色のプレゼントをして「私ピンク嫌いなんだよね」「え!?そうなの!?!?」「言ったよね?」みたいなことになる。
コメント
話題の投稿をみつける

echo@モ

白魚京

とっし4
#AiScReam_day1

瓶野こ

ちゃり

スカイ

つきの

こもり

枝。
台本のページ見失ってたみたいで本当は16ページ目だけど、さとたくだけ20ページ目見てたから未来に飛んでたねww

あかー
食べてる最中よりトイレの方がやばいのキツイ
もっとみる 
関連検索ワード

とうり
分析、興味深いです。 嫌知らずって「嫌って言っちゃう社会性の無さを見下しているから」と思いましたが、色んな捉え方があるんだと思いました。
はる 投稿者
分析が大雑把すぎるし、自他境界線にも触れろよ