ある曲で当時はフォーメーション的に3列目端の位置だったのに今回は堂々のセンターとしてパフォーマンスをし尊敬する先輩の楽曲を歌い継いでる姿には感動した原曲の妖艶な雰囲気をはやしの表現力が完璧に解釈一致で体現していて締めのラストフレーズには完全に心持っていかれた記憶