プリキュアを観ている時にごくまれに喉の奥が引き摺られるような、日陰の汚い路地裏から日の当たる大通りを見つめているような感覚を覚える時がある。自分が手にできなかったもの/今後も手に入れられないものが至上の宝物のように燦然と輝く様を見せつけられるような、そんな感覚。