滅ばさずに済ますにはなにが必要だと思われますか？

いや、現状のままでも、世界のインフレが落ち着けば、また世界3位の大国に戻れるし、今でも4位だし。大それたことをする必要性はないと思いますよ。みんなが陰謀論だとか裏金だとか文句言ってるうちが花ですよ。 本当に滅びそうになったら、他のアジアやヨーロッパの国に抜かれますから。

なるほど、海外の情勢の変化にいちいち即応(右往左往?)する必要はないということですね。

@VGSおむすび ： いや、出来る限り的確に対応しないと、やっぱり徐々にランクは下がっちゃうんじゃないですか？ところが今の野党っていうのは、海外から全く信頼がないのと、そもそも国会議がいない国など信用が全く得られないので、基軸通貨と言う称号なくなるでしょうね

国会議員を自分達のスケープゴートにし、定年後は天下りという打ち出の小槌を振りかざす官僚機構がある限り、海外から本当に信用してもらえる議会制民主主義はない、というのが私の考えです。形だけでも国会を残していれば基軸通貨の称号は維持できるのかも知れませんが、それでは緩やかに5位・6位…と下がっていくのをボンヤリ眺めているだけだと思います。

@VGSおむすび ： だから、最初に極論を言わなければよかったんじゃないですか？ しっかりした野党が育って、海外からも認められるようになって、自民党としっかり対決してくれればいいわけで。いきなり国会議員廃止にするとかは極論じゃないですか。 だから今この話に戻ると、もう永遠にループすると思うんですよね。

う〜ん、最近の「◯◯党に勝たせちゃダメだ」的な声を見てると「本当にポイントはそこなのかな？政党選択は日本の問題としては表層に過ぎないんじゃないかな？」と疑問が湧くわけで。 ま、投票日を今週末に控えた状態でこんな事を言ったって極論と捉えられるのは仕方ない事ですけど。 市井の人間には野党の数を増やすことはできてもそれが野党の質の向上につながるのかどうかは疑問です。

@VGSおむすび ： 今の状態では、いかんともしがたいと思うのはしょうがないですよね。何せ対立野党がほんとにどうしようもないので。だからと言って国会なくすわ。まぁないと思うんですよ。まぁ野党がしっかり国会の時間内にわけのわからない話をしないで法案の検討と成立の話をしてくれるって言うふうに成長してくれるのを祈るばかりですよ

働きに応じた正当な報酬を与えてもダメですかね？民間はそれでやってると思うのですが。

@VGSおむすび ： 私企業からの相談を無償で受けなければならないって時点で、正当な報酬も何も無いですよ。

はい、それは天下りをさせないための策です。省庁とのパイプ役という価値がなくてもそれまでのノウハウを活かして相談に乗れるのなら、天下りでなくともご自身でコンサル会社を興して、私企業として私企業に向かい合うという手はあると思います。

そうですね、 増税だってよ→お前らの給料は上がるんだろ 物価高→消費税額も増えるよね→お前らの給料は上がるんだろ 駐車違反でキップ切られた→違反金取られた→お前らの給料は上がるんだろ って思われてますよね。その辺りは同情しますが、公務員ほどしんどい職業はないとは思いません。

そういえばちょっと前に警察で、出世競走に勝ちたいがために事実無根の事件をでっち上げてたってニュースがありましたね。組織内の評価の基準を変える必要もあるのかもしれませんね。

直接民主制はメリットを感じますがアメリカに倣うとこんなはずじゃなかった感が強くなると懸念してます。

アメリカに倣わなくてよし！