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16(ひーろ)
悩む事は苦しいし辛い事も多いんだけど、人間や自己への理解が深まる事が好き。
今でも人並に悩む方だと思うんだけど、それでも若い頃に比べれば悩まなくなったなと思う。
ひとつひとつの悩みに向き合う時間が取れなくなったし、探究心というかエネルギーも無くなってきた。悩みに対して自分の生活に支障が出ない引き際みたいなものを身につけてしまったのもある。
そんな自分が少し退屈だと思う。
自分の悩みに押し潰されて生き苦しくて仕方ない時代もあったしその時にはただ悩まずクリアに生活出来る日を求めたけど、心に目を向けてもがいてた自分の必死さみたいなものはクリアな日常の中では得難いものだ。
どんな感情だとしても、楽しかろうが苦しかろうが、愛でも憎しみでも、心の根底から湧いてくるものにたまに出会いたくなる。
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クインカッッッッッとは何か?
クインカッッッッッとは、特定の文脈や分野において使われる言葉ですが、一般的には「クインカ」という言葉が関連しています。クインカは、特に音楽やアートの分野で使われることが多い用語で、特定のスタイルや技法を指すことがあります。
音楽の文脈: クインカは、特定のリズムやメロディのスタイルを指すことがあります。例えば、特定のジャンルの音楽における特徴的なパターンや構造を示すことがある。
アートの文脈: アートにおいては、クインカは特定の技法や表現方法を指すことがあり、特に視覚芸術において独自のスタイルを持つ作品を示すことがあります。
具体的な意味や使われ方は、文脈によって異なるため、もう少し詳しい情報があれば、より正確な説明ができるかもしれません。興味がある分野や具体的な例があれば教えてください!

ねぎポ
クインカッッッッッの意味は?
クインカッッッッッは、カトリック教会の儀式や伝統に関連する用語で、特に教皇の選出に関するものです。具体的には、教皇が亡くなった後に行われる「コンクラーヴェ」において、教皇を選ぶための集まりを指します。このプロセスでは、枢機卿たちが集まり、秘密裏に投票を行い、新しい教皇を選出します。
歴史的背景: クインカッッッッッは、教皇選出のための重要な儀式であり、教会の権威を象徴しています。
場所: 通常、バチカン市国のシスティーナ礼拝堂で行われます。
プロセス: 投票は数回行われ、必要に応じて再投票が行われます。新しい教皇が選ばれると、彼は公に発表され、教会の指導者としての役割を引き受けます。
このように、クインカッッッッッはカトリック教会の重要な伝統の一部であり、信者にとっても大きな意味を持つ出来事です。

しゅう
クインカッッッッッはどこで使われる?
クインカッッッッッは、主に以下のような場面で使われます。
宗教的な儀式: カトリック教会の中で、特に教皇の選出や重要な儀式において使用されます。
公式な行事: 教会の公式な行事や特別な祝典でも見られます。
美術作品: クインカッッッッッは、宗教的な美術作品や装飾品としても使われることがあります。
このように、クインカッッッッッは主に宗教的な文脈で重要な役割を果たしています。
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にか
悩む、と言う行為が正しい事を成しているように思います。 何もかも、ちゃらんぽらん、なあたしは、そうやって思慮深く生きれるひーろさんが羨ましいですわ。 悩ましい、苦しい、からどうしても逃げの一手なので… そこを乗り越えられるから深みのある御仁になれるのですね…!