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Ruby
平成後期からイクメンなんて言葉も出てきて、最近は育休取得率を公表する企業も増えてきました。その一方で子持ち様と言う言葉が登場し、子供を持つ人だけ優遇すべきかという意見もあります。(勿論育休が優遇なのかは労働者と保護者どちらから見るかで180℃変わってくるでしょう。)
子育てする人、敢えて結婚しない人も不公平感のない制度とはなんでしょうか?教えて下さい。
因みに私は育休反対派で、『5年働いた全員が2年分の有給を付与される』そんな制度が理想かなと感じています。
コメント
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ひろん
わーい
#ニノなのに

sachi @社

ざらめ

まきの

諦めな
1左 柳田9
2中 周東23
3右 柳町32
4一 山川5
5三 栗原24(一)
6遊 野村勇99(三)
7二 牧原8
8捕 嶺井12
9先 有原17(7)
松本裕樹66
抑 杉山40
代打 近藤3 ダウンズ4
代走 緒方57(左)川瀬(遊)

あんな

蓬莱フ

ゆきむ

テラス

まくら
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あかさ、
個人的に子育ては社会で引き受けるものという考えが好きのなので、保護者が子どもに専念でき、それを周囲が支える育休制度に賛成です。 それで全体の仕事がうまくいかなったり負担が誰かに偏ったりするなら会社としての仕事のやり方や求める成果に改善の余地があるということで、対立が起こるとすれば子育てしてる人vsそれ以外ではなく、会社vs社員という構図が良いのではないかと思いました! 子育ては会社の直接的な利益としてはカウントしにくいですが社会の機能としては大事な働きに含まれると思うので、有給とは別に時間を確保できる状態が公平な気がします。
りん
むしろ不均等をならすための制度であって、公平にはなり得ないものだと思っています。 育休に限らず、介護休暇や慶弔休暇、高齢者医療制度、生活保護など、救済措置や社会福祉制度はいろいろありますが、それに該当しない人にとってはどれも不平等な制度です。本来ならば当人が自力でなんとかするしかないものですが、その負担を皆で負い、救済するために制度が作られたのではないでしょうか。 個人のレベルで見れば不平等かもしれませんが、人間という種の存続の観点からすれば有意義な制度に思えます。
凪咲(25)
平等不平等の視点から見たら不平等だと思います ただ国にとって子供を産んでくれてかつある程度育ったらまた仕事をしようという意思のあるパパママは仕事に集中している労働者よりも価値があるものだと判断しそうなものですし、今よりも子育ての環境が悪かったら子供産む人は本当に少なくなると思うので子育て支援はむしろ増えていくと思います 私は子供がいません(欲しいとも思っていません)が、個人的には子育てをせず仕事と家事に集中できる・(いろんな意味で)穏やかに生きられることが子なしの大きなメリットだと思うので、現状でも不公平感はあまりありません
キニラ
コメントにもあるけど、育児しないなら、育休は要らん。 有給と育休は別で考えて。 俺は独身だが、育児する人は育休取っても問題ないですよ。 そんなことで不平不満言う奴は愚か。結婚しないお前が悪い、とね。 ただ、子ども欲しくても出来ない人もいるので、そういう人は文句言うかもね。
🏆メープル超合金🏆
元夫が育休取ってくれました。当時は珍しく元夫が社内で第一号でしたね。 しかしテレビを観てるだけ。 「休みっていいなー!」 は⁉️とキレて 「なんも手伝わないなら稼いできて!」 と言ったら大喧嘩になりましたね。 私は毎晩の夜泣きで全く睡眠取れなくて、今にも倒れそうで実家に避難して寝かせてもらいましたね。。 本当に全てをやってくれる覚悟なら育休は賛成ですが、だらしない旦那さんには育休必要ないと痛感しました。 2人目以降の時は出産の立ちあいと上の子達のお世話で退院まで休んでその後すぐ復帰してもらいました。 邪魔でしかなかったので。。うちの場合ですけどね。。