彼らは敵だ。きっと真っ向勝負を仕掛ければ僕は100%負けるだろう。何しろ得体がしれない。それでも根気強く靴を探し続ける。途中で靴を隠したという者は飽きれた様子で、ほかの仲間達と合流しに行った。そこで彼が後をつけていた間に通った道をもう一度探索すると、途中で道の真ん中に靴はあった。すぐさま靴を履くと、なにか感覚として出口に吸い寄せられるように進めた。どこが出口かは知らないけどなにか直感で道順が分かる。もう少しで出られる。そんな感覚が過ぎった時、再び彼らが追ってきた。1人は泣きそうな顔、1人は怒り狂った顔、1人は睨む顔、1人は嘲笑うような顔をしている。だが全員僕をここに留めようとする気持ちは同じだ。僕はとにかく走った。後ろからは雷や炎、氷や鉄が槍のように飛んでくる。それでもどうにか建物の奥についた。そこは一般的なリビングのような部屋で、ソファにテレビ、観葉植物などが飾られている。だがそこに出口は見当たらなかった。しかしテレビに近づいた時、画面が揺らいだ。さらに近づくとだんだんテレビだけでなくその場の空間全体が歪みだし、やがて1点に吸い込まれるように景色が流れていった。僕は迷わずそこに飛び込み、脱出に成功した。
#今日見た夢 #夢のお話 #夢絵
161 話題の投稿をみつける
関連検索ワード
彼らは敵だ。きっと真っ向勝負を仕掛ければ僕は100%負けるだろう。何しろ得体がしれない。それでも根気強く靴を探し続ける。途中で靴を隠したという者は飽きれた様子で、ほかの仲間達と合流しに行った。そこで彼が後をつけていた間に通った道をもう一度探索すると、途中で道の真ん中に靴はあった。すぐさま靴を履くと、なにか感覚として出口に吸い寄せられるように進めた。どこが出口かは知らないけどなにか直感で道順が分かる。もう少しで出られる。そんな感覚が過ぎった時、再び彼らが追ってきた。1人は泣きそうな顔、1人は怒り狂った顔、1人は睨む顔、1人は嘲笑うような顔をしている。だが全員僕をここに留めようとする気持ちは同じだ。僕はとにかく走った。後ろからは雷や炎、氷や鉄が槍のように飛んでくる。それでもどうにか建物の奥についた。そこは一般的なリビングのような部屋で、ソファにテレビ、観葉植物などが飾られている。だがそこに出口は見当たらなかった。しかしテレビに近づいた時、画面が揺らいだ。さらに近づくとだんだんテレビだけでなくその場の空間全体が歪みだし、やがて1点に吸い込まれるように景色が流れていった。僕は迷わずそこに飛び込み、脱出に成功した。