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ハイネ
INSIDE HEADから始まり、
序盤は既発のアガる曲が続いて、INTERPLAYのアルバムVer.挟んで、
ON MY OWN
BELIEVING IN MYSELF
メロディアスな曲が中盤に来て、
BLEEDINGから後半戦、
SOCIAL VIRUSでクライマックス
LAST SONGがエピローグ
みたいな
アルバム1枚通して聴くと映画のようなストーリー性が感じられるアルバム。
最近はサブスクとかで1曲単位で聴かれることが多いけど、アルバム通して聴く楽しさってこういうとこにあるよね。
アルバムの流れで聴くと印象が変わる曲とかあるもんね。
ヘヴィな曲にも艶や色気があってHYDEさんにしか作れないアルバム。
HYDEさんのこだわりとか美意識みたいなものはずっとかっこいいし刺さる。
#HYDE
#HYDEINSIDE


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