私はもう白夜は、あの場にいた全員ベルをどっちに食わせるかっていうことにしか頭がいっていないのがぁ...自分があの場にいたらって仮定するまでもなく読者の視点ですらそうなってしまってるって気づいた時のショック忘れられない