奏章III読んで確信持ったこと、きのこが理想だったり理念だったりを綺麗に語るときほぼ絶対に文末が「〜なのです」だし、なんなら「だって○○は、」みたいな始まり方してる 好きだし響くんだけど奏章III終盤は普段より頻度高くて流石に気になっちゃったよ