奏章III、本当にひとつの到達点というか、最高だったとしか言いようがなくて困る。今抱いている感情、たとえばスパイダーマンNWHとか帰ってきたドラえもんとかを見たときと同じような、すごく寂しいんだけどどこか晴れやかで、笑いながら泣いている、そんな感じ。