タオイズムとマルキシズムは相容れないと考えていたけど、エマニュエル・トッドの本を読んで共産圏が支配的だった地域の家族形態は大抵外婚制共同体家族というのを知って、あながち融合させる事も不可能ではないのでは?という思いつきになってる。