金「よう、お前さん、どうした? 一緒にフェスタを回りたい? 俺とか? ……まあ、それもいいか。俺がこの姿でいられるのも、もうこれで終わりだ。最後にお前さんと先輩後輩の気分で歩くのもいいだろう。……んじゃま、通りをぶらつくかね」