箱庭の灯ツアーで夏が始まり、日常の思考にまでTeleに侵されてた。夏が終わろうとする今、落ち着いたかと思いきやまったくそんなことはなく、聴くたび見るたび好きだなあを再認識する。何が言いたいかと言うと、「包帯」楽しみすぎますってこと。(長い)
ああ…学のある人が怪談を聞いてくれない。第一話でのヘブンとの会話を思い出すな。怪談が悪いというのではなく、学のある人は見えるものが多すぎて、見える見えないのはざまに目を向けている暇が無いんだと思う。#ばけばけ