どれほど掴まんとしてもタケの記憶はおぼろとなり感情だけが残る。タケの背を見る読者も連載が終わればチー付与を置き去りにするだろう。デッサンべらぼうに上手いのでスケッチブック見せて欲しい業務用餅先生。なんかデザイン畑の人だろうか。