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マサ96
セブン&アイ・ホールディングスのカナダの同業他社による買収提案。
結局ファミリーマート傘下になって名前は消滅したが、元々は日本でもサークルKを展開していた企業。
サークルK、懐かしいね。
セブン&アイ・ホールディングスの時価総額が5兆円ぐらい、カナダのアリマンタシオン・クシュタールが9兆円ぐらいとのこと。
凄まじい高額となるとは言え、海外から見たらお買い得とも言えるだろう。
当然、円安、そして日本一、海外でも展開しているセブン&アイ・ホールディングスのコンビニ網。
ちょっと無理をしてでも欲しくなるのは分かる。
まぁ実際には買収提案は却下されるんではないだろうか。
その後、すごすごと引き下がるのか、敵対的TOBを仕掛けてくるのか。
日本の巨大企業、セブン&アイ・ホールディングスに目が離せそうにないね。
あ、ちなみにワイ氏はセブン&アイ・ホールディングスの株は持っていないw
#GRAVITY投資部
#株式投資

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これで買収されたらビッグニュースですね!
マサ96 投稿者
日本の時価総額ランキングを調べたところ、セブン&アイ・ホールディングスは現時点で33位。 近い所にいる企業は武田薬品、キヤノン、三菱重工、村田製作所、MS&AD、富士通、ダイキン工業、アドバンテストなど。 やはりセブンは日本の代表的な大企業であることは間違いない。