テンションが最高潮になったの、色が色なので買うか悩んだ末に手にしたえなじーどりんく味の飴、それが最後のひとつだと店員さんに教えてもらった瞬間になんだか運命を感じて、食い気味に購入して、お迎えした時だと思う。(とうらぶ関係ない)