ヤクルトがどうしようもなかったあの時にあの体であの若さでシーズンフル回転、オフも日本代表の背番号1を背負い奮闘FAで出て行かれてもおかしくないチーム状況の中でも身を粉にして、我々の希望であり続けた山田哲人少なくとも僕は彼のことを信じ続けたい