人生で一番怖かったお化け屋敷がある。急に現れたり音で驚かすのではなく、逃げられない程の狭い一本道の先にスッと立っている1人の少女。盲目の代わりに音に敏感で、こちらの存在に気付かれると命が奪われる。(設定)薄暗い中で「そこにいるの…?」と囁き接近されたときには心臓が終わるかと思ったw