博報堂のオシノミクスレポート第2弾読んだ。ちいかわ偉大なり、というアホな感想しか出力されなかった。前時代の「萌え」が自身の感情に添い「推し」はよく分からない古いオタクなので丁度いい。しばらく内容を咀嚼する。