山口出張で突然の高熱と咳…病院探しの夜

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ゆきさん

2024/07/21

出張先の山口県でまさかの体調不良による38℃の熱発と眠れないほど止まらない咳…はっ！？…まさか…。
救急診療してくれるところを検索（スマホって便利やなぁ[ほっとする]）電話してみると救急診療ではなく救急車受け入れ病院とのこと[冷や汗]けど電話対応してくれた方が優しくて『どんな症状？こっちに来れるなら来てみて、着いたらまた電話して』と言ってくれたので車で向かうこと30分…電話をしてみると、車内で待っててとのこと、数分待っていたら防護ガウンとフェイスガードした看護師さん？がやってきて凶器と思えるほどの長い綿棒を狂気としか思えない鼻の奥に突っ込んでガシガシ[大泣き]涙と嗚咽の私を見る目はドSの眼差し[疑っている]指先で血中酸素濃度的なやつまで測定されて、まさに感染者扱い[目が回る]あの時ほど人に対して憎しみを覚えたことは…なんてことも言ってられない、ありがたいです[ウインク]検査結果を待つこと数分後に無防備ノーガード（笑）看護師さんがやってきて『陰性でしたので診察いたします』とのこと[大笑い]✨待合室で座るかなと思ったらすぐに名前呼ばれて診察室へ…ドクターに症状を口頭で伝えている最中なのに被せ気味で『夏風邪ですね！』のひとこと[目が開いている]こんなにぜぇぜぇして咳き込んでるのに聴診器もあててくんないの？『薬は？欲しい？』って！？欲しいに決まってんじゃーん[びっくり]診察は2分で終了〜というわけで単なる夏風邪騒動でした…。
体調悪くなると健康でいることのありがたみを痛感しますよね[目が回る]
おかげさまでもうだいぶ回復いたしました[ウインク]彼女にも心配させてしまって申し訳ない…明日からまた仕事だけどもまっすぐホテルに帰って安静にしています[穏やか]

#ひとりごとのようなもの
#GRAVITY日記