しまじろう、確か2020年のおかゆの話で炎上してましたね…😫 パパが熱出して、ママが色々お料理を作ったのに「なんか違う」って感じで食べなくて、姑さんに教わったお粥は食べる…みたいな話で💦 しまじろうって、ワンオペ育児ど真ん中世代がメイン視聴者なんで、そこら辺はちゃんと寄り添った内容にしていただきたいですね😔

@辺境絵描きの愚痴 ： そうなんですね？！[びっくり]それは知りませんでした… パパめっちゃ腹立つじゃないですか…😅 どんどん視聴者に寄り添った…というか時代やターゲット層に合わない考えの人は制作から外れるべきですね…[ほっとする]

そんなことがあったんですねー😳 たしかに優しくて細くて美人ママですもんね笑

なるほど、確かにですね。 おすすめの作品あれば、ぜひ教えてください✨

@辺境絵描きの愚痴 ： 親が主役のアニメってことですか?

@いぬ ： それです、それです！見たいです！✨

@辺境絵描きの愚痴 ： ドラゴンボールの悟空以外で！😂

あるなら、是非ここにコメントで紹介よろしくです〜✨

捨て垢とかじゃないですよね？投稿履歴が見当たりませんので、失礼承知で確認です。 荒らし垢や捨て垢に対しては、以降リプしません。

親キャラ、脇役だとしても昨今はあまりにも描写が雑なんですよ…。単に主人公にお金とご飯を渡すだけ、あるいはそもそも家に不在、みたいな。 主人公を掘り下げる時、親の性格の描写ってかなり有効手段なんですけど、それすらハーレム描写より優先順位が低くなってる状態です。 作者のメッセージ性よりも、ジャンクフードのような「快楽として消費するアニメ」が本当に増えました。質の低いなろう系アニメの大量生産によってアニメーターはいつも人手不足です😂

なろう系のアニメなら　そもそも原作者が親だけでなく周りの社会と断絶して生きてきたから新しくペラペラな家族（まあ主にハーレムだけど）を作る話が多いのでは？と思うのである意味では作家のメッセージ性なのかも笑

昭和の「人間らしい不完全さ」で済んだところが「毒親要素」として扱われ始めてる部分はあるかな？と考えてます。 毒要素をできる限り無くす＝視聴者の不快感を減らす、という流れで聖人化していったのかな…と💦

そうですね！ 昭和にあった義理や人情味とかが薄れてるかな。表面的なことを気にする人が増えたかもしんないですね。

ガンダムは水星の魔女だけ視聴済でふ！ママが怖すぎる…😭 頭文字Dは見たことありませんが、フトミさんのお話みてると良作の予感がします！✨ シンカリオンは子供だけでなく親にも好評でしたね。こちらもアマプラとかで視聴できるか調べてみます！👍

@辺境絵描きの愚痴 ： 初代も両親が酷いし、Ζはもっと酷いし死ぬし(因果応報)、Vは「う〜ん」となるし片方死ぬし(辛い)…水星のプロスペラもそれらと別ベクトルで恐ろしい母親でした。 頭文字Dはマジでオススメします！ ただし、新劇場版は完全スルーして初代〜Final Stageで見ることを推奨。 シンカリオンはオススメだけど長いんですよね…初代…。 Zとチェンジ・ザ・ワールドもオススメしますが、初代よりは劣る印象。 アマプラにはあるけど、有料になってる可能性がありますにで要注意です！

@フトミ🐈 ： 丁寧なご紹介、感謝します！✨ 今年の夏の視聴リストが潤います👍

あー、結構スッキリしてきました。 「そもそもアナタの〜なんだな？」までは完全一致です。 私が、他山の石さんから欲しかった反論の具体例としては… 「現代に創作された作品に出てくるパパママキャラでも、イライラして怒ったり、自分の趣味を楽しんでいる描写は存在するぞ！」って感じのやつです。 昭和に創られた作品も含めた「日本のアニメ」なら、当然感情的なしつけ（体罰、怒鳴りなど）もあるんだろうなと。 つまり、他山の石さんの論点は「（昭和原作含めた）日本アニメでの親キャラの怒る・遊ぶ、描写の有無」なんです。 ここで食い違ってますね。

@辺境絵描きの愚痴 ： 主人公が高校生が多い、というのも同意します。 だからこそ、なぜ高校生という「親の手がある程度かからなくなってきた時期」なのに、いまだに「個人的な感情（怒り）を持ったり、趣味を楽しむ描写」がないのだろう？と思うのです。 「親」という属性がついた途端、そのキャラクターの掘り下げは激減して、舞台装置のようになっている感じがして。 昭和原作のサザエさんの例を出せば、波平さんが釣りやゴルフを楽しんでたりしますが、現代アニメではそういった描写は減ってしまってますよね…

@辺境絵描きの愚痴 ： 最後の締めにちょっとした雑談を✨ 私は主婦の傍ら、いくつかアニメーターのお仕事をやらせてもらってます。深夜アニメは特に、親キャラが少ないです。大体海外に行ってるかお亡くなりになってます。父親はかなりレアキャラです。 なぜここまで「親」という属性が排除されてきたのか？を考えてみましたが… おそらく、メイン視聴者層にとって「親」というのは、自分の行動をジャマする、いわば障害物でしかなくなってしまったのかなと予想します。主人公にとって都合の良い母親（厳格さのない、金銭的精神的な支援者）はよくおりますが…ちょっと寂しいです。

教育アニメというか子ども向けアニメ、ですね。 因みに子ども向けアニメで最も聖人君子なのはおさるのジョージの黄色い帽子のおじさんと、次いでその町の人たちですね…笑

「今日は何もしたくないわ…」めっちゃいいですね、すごくわかる…😂 ブルーイは、オーストラリアの子供向けアニメなんですね。見てみます！✨ うちは海外のだとペッパピッグ見てます。パパがたまにメガネなくして怒ってたり、そんなパパに向かって「あなた怒ってる」と面と向かって言うママの関係性がすごく好きです😂

スネ夫ママ…あそこはお金があるから… つまりそういうことなんですね…😭

@辺境絵描きの愚痴 ： 世知辛いですね…。

まほ嫁、あまり詳しくはないのですが、確かファンタジー作品ですよね？ファンタジーの背景になりますと、割と自由に描かれてることがありますね。 ポピュラーカルチャー論の視点で言えば、アニメや漫画のキャラクターが創作される時、読む側にとって「憧れ」と「共感」が得られるように創られることが多いです。こと恋愛のジャンルですと、そこがかなり顕著に現れます。 おいまつさんの言われる通り、ベビーシッターやナニーが国内で一般化されていない為、親が「個人の時間」を持つところを子供（ここでいう主人公、あるいはそれに感情移入する視聴者）が見ていない。それ故に、描写は無駄とされて省かれてしまう、という流れですね。

@辺境絵描きの愚痴 ： いや、違いますよ。一般的なファンタジーものだと、親の生態は一切描かれないことが主なんです。なにせ、大体の主人公は冒険者として若くから独立するからです。 親が出てくる時は大抵が王侯貴族の主人公のときであり、その場合の親とは貴族であり王族でもあるため、一般家庭の様子は出てこないんです。一般家庭が出てきたときも、貴族社会で描かれていることが多いため、一般家庭は生活するだけで手一杯のため、趣味の描写はあまりありません。 まほ嫁は現代社会が舞台ですので、一般的なファンタジーものとは違いますよ。

@老松こも ： なんとシビアな世界観…そうなると衣食住すら担保されてない感じですか？！

@辺境絵描きの愚痴 ： 流石にそこまではないですね[冷や汗] 普通の家庭もあるでしょうけど、物語に発展性がないので描写されることはありません。脇役の家庭まで描かれたアニメとか、需要はないですからね。

脇役でも良いんです、なんというか「親として」ではなく「個人として」の彼らの描写が少しでも欲しい…特にママキャラ…

叱るのも少ないですが…どちらかと言えば「怒る」がもっと少ないかなという感じですね🤔 昭和チックに例えるならば「うちの父ちゃん、野球で自分が応援してるチーム負けると機嫌悪くなんだよな」とか「うちの母ちゃん、意味のないダイエットでまたイライラしてる」みたいな下らなさですね😂 スパルタは割と「叱る」感じで「怒る」とはちょっと違うのかな？でも、それも貴重なので私は好きです✨

あれ本当大好きです😂 作者さんのツイートも、なかなかに独創的なんですよね〜！

ですよね！本当にそう思います。