なにがどうあろうと物価高騰と品不足がさらに加速することだけはまちがいなく、これからは食品を輸送するにもその傷みが気になる酷暑、もろもろ起きるであろう秋までにとかんがえると備蓄の追いこみももうあまり時間がない所感、昨年の同時期にはここまでの備えはおもっていなかった、時勢めまぐるし