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辺境絵描きの愚痴
①霊感について
自称「霊感のある」ヒューマンって、悪霊の話しかしないよね。なんで?元は普通の人間や動物なんだから、現世と同じくらいの治安だと思うんだけど…?あとなんで目線キョロキョロしたりしてないの?視界に入ってても気にならないの?
②心霊系の話について
心霊スポットだか、実話()ホラーだかは…
いつも人間が祟りに遭って怪我や病気を貰ってくるけど、そもそも…
なんでそんなぽっと出の悪霊なんぞに先祖霊が負けてるんだよ。その辺の通り魔的な悪霊よりも、自分の子孫を守ってる先祖霊のが圧倒的に戦いのモチベ高いだろ。精神体みたいなもんなら、なおさらだよね?
だから、夏の心霊系は「そういう面白い創作」としてしか見れない。
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ヒャクスケとは何ですか?
ヒャクスケは、日本の伝説や神話に登場する存在で、特に妖怪や精霊の一種として知られています。以下にヒャクスケの特徴や背景をまとめます。
ヒャクスケの特徴
外見: ヒャクスケは、一般的に人間の姿を持つが、特異な特徴を持つことが多い。例えば、目が異常に大きかったり、体が不自然に細長かったりすることがあります。
性格: ヒャクスケは、いたずら好きで、時には人々に悪戯を仕掛けることもありますが、基本的には無害な存在とされています。
歴史的背景
ヒャクスケは、地域によって異なる伝説が存在し、特に日本の地方文化に根ざした存在です。各地で異なる物語が語られ、地域の風習や信仰と結びついています。
伝説や物語
ヒャクスケに関する物語は多岐にわたり、特に子供たちに語り継がれることが多いです。例えば、夜に現れて人々を驚かせる話や、特定の場所に住んでいるという伝説があります。
ヒャクスケは、日本の文化や伝説の中で独特な位置を占めており、地域ごとの解釈や物語が豊かです。興味があれば、地域の伝説を調べてみると面白いかもしれません。

ティー
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まゆか
①について同感です。 私なら見えるなら天使とか神の方がいいです。 見える人っていつも悪霊やいたずらする系の霊ばっか見えてますよね。
のりへー
ちなみに霊的な怖い体験、不思議な体験された事ないですか?