金「よ、この間のパーティはお疲れさん。お互い、かたっ苦しい場所で肩こったよなあ。ま、けっこう雑音もあったがあんま、気にすんなって。吉羅も、都築もお前さんを信用しているからこそ次のコンサートの開催を決めたんだ。お前さんが、落ち込む必要はないってこった」