佐川の車停まってるの気付いて慌ててチャリ止めて入口向かったらいつものおじいちゃんが丁度ピンポン押してて、すぐさま『うちの荷物ですか?!』って聞いてしまった。うちのでした。一本早い電車に乗って良かった再配達させるところだった