家庭教師の遠隔の声がけで登校できた息子。学校で保健室の先生と担任と体育祭の関わり方を話合った。競技は危険。毎日登校して練習が必要。得点係や応援での参加も可能と伝えた上で高三チームの代表は出場を勧誘。最終的に自分は応援と得点引き受けると決断出来た。学校の対応に感謝。#不登校回復途上