鬱期再発、義父との関係が主人に伝わらず悩む朝

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がっちゃん

2024/06/11

#鬱期 #再発 #人間関係
おはようございます
昨日の義父の件を叔父達に話したこと、そのやりとりの内容を、主人には伝えられませんでした。
大体の義父の状態については都度伝えてあるし、一応言っとけばいいか、位の内容ではあるのですが
主人のほうがおかしくなってきました[目が回る]

4月で社内の体勢が変わり、今まで以上に仕事の負担が大きくなってるとは聞いてたものの、昨日は「もうこの上司無理」と言いながら夕食の食卓に付いてたのでちょっとヤバいと思ってたら、今朝は起きてからぐったりしてる上にちょっと泣いててその後着替えたら散歩に行ってくると言って出かけてしまいました。
二十年前の鬱発症の朝を思い出します。
今年定年だというのに再来なのかと思うと怖いです。

朝から散歩なんて初めてのことで、多分自分でもまずいとわかってて朝日を浴びる為もあったかと思いますが、外で泣くためだったのかもしれません。
お腹すいたのか、20分位で戻ってきて朝食を食べ、その後少し話をしました。
上司や同僚会社そのものの理不尽さや、今の状況に対する不満についてはとりあえず話せて良かったです。
20年前はパワハラがトリガーだったけど、背景には幼少期から親に愛されてる実感が持てなかったことがあるとカウンセリングで指摘されました。
今回は最後の身内である父親が死期を迎えて、いよいよ一人になってしまうという不安や寂しさがあると思います。
丁度認定調査の直前辺りに義父から主人に宛てて感謝と今後の主人の人生が楽しいものであるようにという想いを込めた遺言のようなメールが送られてきて、ちょっとしんみりしていたところでした。

誰もが経験せざるを得ない別離の悲しさと、
一方の社会的環境での息苦しさと、
それらを一体どうやって乗り越えていくのかという大きな課題を抱えたのだと思います[眠い]

ミニ

がっちゃんが聴く立場になれる存在であったことが幸いだと思います。話せる吐き出せる場所がないと、全部心に溜め込んでしまうから。重なる時っていろんなことが一気に押し寄せてくるのは何故なんだろう。これでもかって重なったりする。乗り越えるより、上手く流せる感じに落ち着くといいね。鬱って完治は無いと、私は思ってる。何かの拍子にその当時と同じ苦しさが襲ってきたりする。せめてそれが継続しないように、気を緩める時間が持てるといいのかな。

2024/06/12 返信

がっちゃん

コメントありがとうございます。遺伝と栄養と環境が合わさっての結果みたいなので、治せないんでしょうね。生育環境は過去に存在するから今どうにかすることはできないけど、今できることを探しつつ、普通の生活を今まで通り淡々とこなす事しかないように思います。さっき昔の話をしたらちょっと回復してました。でも先日の😼の時もひどい落ち込みようだったので、どうなっていくのか考えると恐ろしいです[冷や汗]