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CONY
これがちょっと奇妙なんです。
私が小学生の頃、父と植木市に行って、
母の誕生日に植木を買いました。
その時花屋のおじさんが
「今日は最終日だから」と、
売れ残ったアジサイをくれました。
母は喜んで(プレゼントの植木より)、
庭にアジサイを植えました。
それがトイレの近くだったので、
数年後、トイレの排水管工事の時に
郵便受けの前に移しました。
元は丸くいっぱい花が咲いていたのに、
郵便受けの前に移してからは、
こんなふうにガクアジサイになって、
毎年こんな咲き方をします。
途中で品種が変わるなんてこと
あるんでしょうか?
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コメント
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マット

ペット

かべが

迅
#Aqours

かなこ
打ち上げてしまった…
#カープ

ぺ
何故か800枚まで減ったのでマジで敗走します
モンハンとかいうイかれた台が早く消えることを願う

三好

そうい

渚🔥
無念…
だが、いつでもお兄ちゃん最高!!!っておもってるから!!

尋
ツーベースヒットの歴史や由来は?
ツーベースヒットの歴史や由来について説明するね。
基本的な定義: ツーベースヒットは、野球においてバッターが一度の打席で二塁まで進むことができるヒットのことを指す。これにより、バッターは二塁に立ち、次の打者に得点のチャンスを与える。
歴史的背景: ツーベースヒットは、野球が発展する中で自然に生まれたプレイスタイルの一つ。19世紀後半から20世紀初頭にかけて、野球のルールや戦略が進化する中で、バッターがより多くの塁を進むことが求められるようになった。
由来: ツーベースヒットの概念は、バッターが単にヒットを打つだけでなく、次の塁に進むことが重要視されるようになったことから生まれた。特に、長打力のある選手が増えるにつれて、ツーベースヒットは得点を狙うための重要な手段となった。
戦略的意義: ツーベースヒットは、チームにとって得点のチャンスを広げる重要なプレイであり、特に得点圏にランナーがいる場合には、その価値がさらに高まる。これにより、試合の流れを変えることができる。
このように、ツーベースヒットは野球の戦略やプレイスタイルの中で重要な役割を果たしてきたんだ。
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関連検索ワード

ラム
接木(つぎき)が関係してるのかな?と思います! 元花屋なのに詳しくなくてすみません!「アジサイ 接木」で調べたら何か有効な情報が出るかもです!
LUY
かけ合わせにより品種改良された個体なら その過程で加えたどれかに戻る事があるよ
モカまったり𖠚໊♡
おはようさん☕️ このタイプ…初めて見ました👀✨️
きずあり
ご質問については全く無知でお役に立てませんが、結局長年生き延びたのはオマケのアジサイだったのでしょうか