投稿

kanoꕤ︎︎·͜· ︎︎
嫉妬の正体は「オキシトシン」。
オキシトシンは愛情ホルモンと言われるらしい。
母子の間、人との会話、スキンシップ、動物との触れあい、スポーツをする、新しいことにチャレンジする、親切な行動をするといったことで分泌されると。
でもネガティブなこともあって、信頼関係、共感の結びつきが強くなると、異端なものが入ってくると「排外感情」が生まれるんですって。
不平等を感じた時に嫉妬心を感じてしまう。(オキシトシンが最も高い状態)
仲間意識が強いため、仲間は平等でなければならないという前提を作ってしまうらしい。
先生がおっしゃるには、そういう時は本能的にオキシトシンが出てくるが、それは抑えられないことが多いと。。。
だったら今後もし嫉妬心が現れたら、それを受け入れて「あぁ、私の頭の中で今、オキシトシンがものすごく分泌されているんだなぁ。。。それなら仕方ないか」という感じに客観視できたら、その嫉妬心も大きくならず長くは続かないんじゃないだろうかと単純な私は思う。。。
私なりの結論
とにかく、嫉妬したり、人と比べてしまうのは仕方がないけれど、それで落ち込んで貴重な時間を失うのは勿体ない。
何より幸せではないので、毎日が穏やかに幸せでいられるよう大切な自分へ自己投資したり、楽しいこと色々してあげたらいいんじゃないかと思いました、とさ[ほっとする]
#あくまで個人の感想です
コメント
話題の投稿をみつける

スキー

らいむ

焼きそ

よーー

おいし
国会議員ともあろう人たちがこのザマよ
正々堂々サシで議論し合ったらいいじゃん

球帝に
それとも代わりがいない?

えぬっ

飛べな
彼らは負ける方法を学ぶ必要はない

ユ吉🌼
フォールアウトシェルターの必要性は?
フォールアウトシェルターの必要性については、いくつかの重要なポイントがあります。
自然災害への備え: 地震や台風などの自然災害が発生した際に、安全な場所として機能します。特に、地下に設置されたシェルターは、外部の危険から身を守るのに適しています。
核戦争やテロ攻撃への対策: 冷戦時代からの名残で、核戦争やテロ攻撃に対する備えとしても重要視されています。シェルターは、放射線や爆風から身を守るための避難所として設計されています。
長期的な生存環境の確保: 食料や水、医療品などを備蓄することで、緊急時に長期間生き延びるための環境を提供します。特に、都市部では物資が不足する可能性があるため、事前の準備が重要です。
心理的安心感: フォールアウトシェルターがあることで、万が一の事態に対する心理的な安心感を得ることができます。備えがあることで、不安を軽減し、冷静に対処できる可能性が高まります。
これらの理由から、フォールアウトシェルターは個人や家庭にとって重要な備えとなることがあります。

むちゃ
もっとみる 
関連検索ワード


とも
勉強になります! オキシトシン、ときには私にも分泌されることあるみたいですね!(笑)🙌💦
general
勉強になりました😌 幸せで充実した人生に 比較や嫉妬は不要ですね😊 独りでセロトニンを 出しまくって 日日是好日で参ります✨
ゆりこ
kanoさん✨ こんにちは。 とても、勉強になりました[照れる] 嫉妬に駆られた際は、私は愛情ホルモンがドバドバよー[ほっとする][ハート]って 変換させていただきます✨
🐘ユメゾウ🐘
素敵な結論に脱帽✨
竿師
頑張る