長く見てくれるいい先生だったんですね。 そうですね。勉強熱心な先生かどうかは本当、患者目線では見分けるの難しいです。一つの参考になるかもしれませんね

まぁなかなか難しいですよね。日本はフリーアクセスですからね

コメントありがとうございます。状況お察しします、大変ですね。 次の先生がよく話を聞いて説明をしてくれてるのが想像できます。体調上向きになるといいですね

そうなんですよね。自己研鑽が必須な職業は大前提です。 その上でご高齢で過去の研修制度が整ってない環境で耐え抜いてきて、今も地域医療のある程度大きな範囲を形はどうあれ支えざるを得ない人達に、今の医学の進歩の速度についていけというのが無理なオーダーなのかもしれないと思います。 着いていけなければ辞めろでは本当に崩壊する地域が沢山あるんだろうなと感じてます。闇が深いですね。

そうですね、何はともあれ信頼を得ていることの大切さは実感しました。 後進の下につく事、僕も許せばそうしたいですが、どうかな？とも思います

難しいです。根が深い。

そうですね。プライマリケア医の大切な資質だと思います。長く見る事は。 代打、確かに難しいです。頑張りますね！

そうですね。多くの慢性疾患はそうなんだと思います。日々困らないから変化しない。慣れてないものは受け入れ難い。 その感覚は大事で大切にはしたいなと思ってます。

自分事ながら、本当に難しいですね。老害と言われないように気をつけます

多分実際は、どうなんでしょうね。年齢では無いですが、いい医者って何なんでしょうね。

@たいち ： 適切な診断と処方してくれるお医者さんが基本でプラス親身になってくれる人(うわべだけでも) 年齢は実際関係ないのでしょうが、人は見た目でまずだいたい判断してしまう生き物で……

@とーこ ： 語弊があるかもしれませんが、いい医者がその定義だともしかしたら妙齢の先生よりも若手の方がいい医者に当たる可能性は高いかもしれません。これは個人の感想ですが

@たいち ： 私の偏見が少し減るコメントありがとうございます✨ 今後の参考にさせて頂きます✨😌✨

そうですね。長くお付き合いしている優位性は確かにあります。

外科医は知識よりも経験も必要な部分が大きいのかもしれませんね。 日本で第一線で活躍してる若手を沢山指導してますが、今の若手は優秀ですよ（勿論人によりますが）自分の親を任せたいなと思う人沢山います。 妙齢の方だと自分の親任せたいと思う方はどうでしょうか、あんまり多くはないかもしれません。