海外での共同親権はどうやってうまくいっているんですかね…

@せいこ ： 始めてはみたものの問題が多すぎてまた議論になってるところもあるみたいよ。

改正案の施行後は、既に離婚した父母も共同親権への変更申し立てが可能となる。 と書いてあるものをみました…

そうなんですね もともとが「変更できる」「剥奪（言葉違うとは思いますが）できる」って規定されてあったので （宅建のときに読んだ記憶です）

@こがら（てとう） ： おっしゃるとおり変更はまえからできるみたいです！！ 親権を変更する申し立てして調停？になるんですかね？ 離婚調停をお願いした弁護士さんにそこまでは詳しくきいていなくておしえてもらえると助かります！！ 共同親権が可能になったらやっぱりいままでと同じように家裁に申し立てしてっていうながれですかね… そうなったらまたあの離婚調停のときのような時間を… 忙しさも増しますし心への負担も増し増し[びっくり]

@せいこ ： 話し合い（協議）が成立できない場合は、やっぱり家裁で調停になると思います 詳しくはないですけれども、親族関係は「家裁」に進むのが決まりみたいです いちばんなのは「話し合い」なんでしょうけれども 法律が保護するのは、どちらかといえば「子」が優先だと思われます ※損害賠償と相続については胎内にあっても権利があるという規定が（記憶）それだけ子の権利が保護されていると（記憶）

@こがら（てとう） ： ありがとうございます 一番は何が子供の幸せかですね こがらさんは今までどのようなお仕事や経験をしてこられたのか すごいです

@せいこ ： いや、わたしの世代（超氷河期）は、仕事を転々の人が多いと思います（ちゃんと頑張れた人ももちろんいます） わたしも転々でした 宅建とっても、リーマンの件で簡単に会社が無くなったり 「人は、生まれる時代も国も親も自分の健康状態も経済状況も、自分の意思では選べない」 って、何かに書いてありました だからこそ、子どもは大人が護る義務がありますね[にこやか]

@こがら（てとう） ： リーマンショックはいつのことだったか…あっという間に時はたちますね🙄