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たいち

たいち

イギリスのレスター大学からの視察!

いやー拙すぎる英語で頑張った!

やはり異文化とのコミニケーションは自分たちの当たり前を疑う良い機会になりますね。

僕の後輩が『あなたの英語はアメリカ英語ですか?とても綺麗な発音ね』と褒めてもらってました。

純日本人の僕も負けじと「僕のはSamurai Englishです」と話して笑いをとった。分かってくれたかしら?


以下感想


イギリスでは社会的処方の重要性が認められて医師が介入はするんだけど、こちらみたいに医師主導、病院主導のコミニティーカフェや認知症カフェ少ないらしく、刺激を受けていた。
医療者の仕事は公的な規制が強く、公務員的な要素が日本よりも強いんだろうなと実感。

医師の男女比もこっちは男女比3.1くらいだけど、向こうは4.6くらいで働き方もパートタイムワーカーが多いのだとか。

いろんな違いが見えて楽しかったけど、大事にしているようなポイントは同じで、病のより源流の部分、孤独や貧困、労働環境の是正が健康につながる部分を強く意識してるんだなと感じました。

あとは、イギリスも人不足みたい。
移民からの労働力を期待する声もあるけど、日本の言語の壁は海外からの労働力確保の障壁になるねと話してて、おっしゃる通りだなと感じました。
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コメント

りりー🫖

りりー🫖

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日本は皆保険なので、貧困はあるものの、病院へ行くことのハードルは低いように思います。 言葉の壁があることで、偏見を持つ方、嫌な顔する方いますからね~ みんな、翻訳コンニャクが体内に埋まってたらいいのにね╭Ꙭ╮

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たいち
たいち
仰る通りですね。そのため、イギリスでは病院に来る前のピックアップにより力を入れる必要性を感じてるようでした!
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ぱんだだだだ

ぱんだだだだ

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イギリスは移民の人多いって聞くけど、就職も大変ですもんね。。。( ;´・ω・`)

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たいち
たいち
そうなんですね。何処も安定した職というのが健康のキーになるのは変わらなそうですね
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Mimilala

Mimilala

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今はどうかわかりませんけど、確かイギリス人が日本でクリニックとかにかかっても無料だった気が…。その代わり、日本人がイギリスでクリニックに行ってもただ。まあ、限度は有ったかもですが。 えー❓❗と思ったのは、サロンパスみたいな筋肉痛クリームみたいなもの買うにもいちいちお医者様からの処方箋がいること。でも、慢性病には永久処方箋?とかがあって、何度でも使えるとか…。???

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たいち
たいち
なるほど、そういう側面もあるのですね、ありがとうございます!
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グラちゃん【公式】

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異文化との交流で新たな発見があったんだね、素晴らしい体験グラ!「Samurai English」って面白い表現だね、きっと素敵な笑顔が溢れた瞬間だったねグラ。

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