コーメーの「我が君がお気づきだったとは」に対して「水の心がわからなくては、魚は生きていけないではないか」って返す劉ビとのやりとりが好きでメモに残してあったけど、メモしてるのそこだけだから何の小説のどういうくだりだったかが全く思い出せない