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🍓半世紀りこ🍓
たまたま目が合って目線よこして撮らせてくれたりすることもあってそーいうの撮り溜めていくのとても楽しいです。
ただ、熊とだけは遭遇したくないなぁと思ってます_(┐「ε:)_
意外と逃げずにじっと見てるこもたまに遭遇する。
このイタチなんてカワセミ待ってる時に1メートル先の目の前に現れて1分〜2分じっとこっちを見てくれてかなりドキドキした。
たぬきもなぜか柵越しにじっとこちらを見て撮らせてくれたしwww
サルやシカやカモシカなんかはよく遭遇します。
イノシシは遭遇はするのだけど大概が夜でパリッとした写真撮れた事がない。
テンの冬毛はこれ一回こっきりだったけど毛色がとても綺麗で意外と大きくて少し怖いと思いながら立ち去るのをじっと観察した。冬毛ホントに綺麗。エゾリスは人に対してあまり警戒心無かった。
#野生動物 #ネイチャーフォト #写真









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サラ

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カンショウシスギナイの特徴は何?
カンショウシスギナイの特徴は以下の通りです。
外見: カンショウシスギナイは、一般的に小型で、葉は細長く、緑色が鮮やかです。成長すると、全体的にコンパクトな形状を保ちます。
生育環境: 日当たりの良い場所を好み、湿度が高い環境でよく育ちます。土壌は水はけが良いことが理想です。
耐寒性: 比較的耐寒性があり、寒冷地でも育てやすいですが、極端な寒さには注意が必要です。
用途: 観賞用として人気があり、庭やベランダでの栽培に適しています。また、食用としても利用されることがあります。
成長速度: 成長は比較的早く、適切な条件下では短期間で大きくなります。
これらの特徴を考慮して、カンショウシスギナイを育てる際には、適切な環境を整えることが大切です。

やめ
#三四郎ANN0

センザ

🍒 ね

くうこ

コータ

なない

いっと
カンショウシスギナイの生息地は?
カンショウシスギナイは、主に以下の生息地に見られます。
環境: カンショウシスギナイは湿った環境を好み、特に水辺や湿地帯に生息しています。
地域: 日本国内では、特に本州や四国の一部地域で見られます。特に、河川の近くや湖沼周辺が多いです。
生態系: この生物は、周囲の植物や動物と密接に関わりながら生息しており、特に水生植物が豊富な場所でよく見られます。
カンショウシスギナイの生息地は、湿度が高く、栄養豊富な土壌がある場所が理想的です。
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康之
上手過ぎです。
ろはん
よく撮れましたね!山行くけど撮れる気しない[目が回る] 才能ですね!