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三毛
畑に仕掛けたわなにより、大きなイノシシを捕獲しました。
田畑に被害をもたらす獣は放っておくと、どんどんその数を増やします。
その結果、一年かけて丹精込めて作った作物が一夜にして全滅するなど、営農する意欲を絶たれてしまうほどの事態を招くおそれがあります。
友達はこの被害に遭い、命をたってしまいました。
獣に罪はありません。
ですが、「おいしい」と言っている裏のところでは、多くの命が絶たれています。
個体数を減らせば被害は目に見えて減りますので、数が増えすぎて手に負えなくなる前に、早期の対策を行いたいところです。
※日本では必要な免許・許可なしに野生鳥獣を捕獲することはできません。箱罠や囲い罠、くくり罠を使う場合は、「わな猟免許」が必要になります。
#生きるということ
#命


コメント
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だから来年維持見せないとホンマになんで残したんやって言われますからね。

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サルニ・ゲレール
僕の住む地域でも獣害が深刻な影を落としています。 猪、鹿、猿、アライグマ、ハクビシンそして最近はキョンが畑を荒らしてます。 うちの地域では、猪、鹿、キョンなどは、ZOZOの前澤さんの寄付により作られた食肉処理施設で処理され、最近は販売されるようになってきました。 また、隣の市には狩猟者を支援する人が精力的に活動しておられ、一条の光明が見えるような気がします。 とはいえ、狩猟者が持続的に生計を立てられるような仕組みがなければ、それもままなりません。 また、ここまでの獣の繁殖を許してしまった山林の荒廃も問題ですよね。 法律的な面も含めて、獣との共存にはまだまだハードルが多いと思いました。
りえ
勉強になりました ありがとうございます
kusi
ほんとにそうですよね
リモート戦士
大変ですよね、気持ち分かります、イノシシ🐗で私も自分の会社潰れかけました。 猟友者を支援できる制度が必要ですよね。。