ビシビシいくよ！

あざます。 この先も続けることが大事ですね。

ありがとうございます。 海外で開発された医療機器を日本に導入するコンサルの仕事をしていますが、数値が同じものが多いですね。ただ、その国の生活水準によって目標とする数値が変わることはあるようですが。

@CONY ： ヘェ〜、そういう分野のお仕事でしたか！ 食生活の差異は勿論、人種による体質なんかもどうなんだろ？と興味深いです もっとも50年前みたいに白人、黒人、黄色人種みたいな乱暴な区分には収まらないでしょうけど。。例えば乳製品を分解する酵素は東洋人の男性は少ない傾向があるとか、そう言う話も耳にしたことが有りますね。

@きずあり ： アルコールや乳製品の分解能は人種によって違うし、脂肪細胞の種類なとも差がありますね。 ただ、この数値以上／以下になったら病気、というのはほぼ同じ気がします。 肩や腕を痛めてリハビリする時、昔の日本では髪がゆえて襷が締められることがゴールでしたが、アメリカのゴールはもっと緩いと聞いたことがあります。

@CONY ： 人種によって社会的な扱いに差別があってはいけないのは勿論ですが、一方で最終的には個人差に落ちるとはいえ、人種による体質差の医療での考慮など興味深い差異もある。 興味深いお話をありがとうございました！

あざまーす。引き続きがんばります。

はい。健康じゃないと美味しいものも食べられませんから。