後悔はするんですけど、「俺は」っていう主語がくっつかないんです。 ひっくり返して、「後悔している俺」と書いても、どうも「俺=その人」みたいな感じで三人称のような捉え方になってしまう。 居場所わかる仲間〜。

わたし（登場〜！）もこうしてコメントを読むことができてうれしいです。 自分（三人称に飽きたので一人称に戻させてください）の傾向は、わたしもある程度は把握できているつもりです。それがないと、どこへどう進めばいいのか退けばいいのかわからなくなってしまいます。 世間体や他人の目も気も、とても気にします。 自己嫌悪って「もうこんな自分（まるっとぜんぶ含んで）やめたい！そして、もっと自分が望む違う自分（ここもまるっと）になりたい！」みたいな感じも生まれますか？ わたし、しにたいとはよく思うのだけど、まるっと生まれ変わりたい（違う自分になりたい）という欲求はあまりないです。部分的にはあります。

制限文字数に達してしまいました。 部分的にはあるけれど、「そう思ってる自分」を「彼はそう思っている」に変えても違和感があまりないんです。 自分から目を逸らしたいのかもしれません。

@黒い猫 ： おおお〜。 よく分からなくなってきました[ほっとする] 自己嫌悪は、「イヤ！」が、部分的なところだけの時と、そこからどんどん広がってしまい全部まるっとになる時がある気がします。そして、「イヤ！」という感情だけで、どうこうしたいという感覚はないかもです。 しにたいは最近はなくなりました。 (よく思ってた時は、「存在ごと消えたい」でした。(きし念慮はあるけど…苦しいの嫌だし家族を悲しませたくないみたいな)) まるっと生まれ変わりたいとはあまり思ったことはなくて、部分的に変わりたい(変えたい？)があるのは同じですね。 続きます→

@黒い猫 ： もしかしたら、すごく自然に、自分のことを客観視することができる方なのかなと思いました。 美大予備校で、「制作してる時、右上からもう1人の自分が見てると思って、自分は今こういう状態だなぁ〜」って描くといいよ、と先輩に言われたことを思い出しました！